薄白い(読み)ウスジロイ

デジタル大辞泉 「薄白い」の意味・読み・例文・類語

うす‐じろ・い【薄白い】

[形][文]うすじろ・し[ク]少し白い。ぼんやり白い。白っぽい。
「二度ばかり(雪ヲ)かきとった道も、また―・くなって」〈藤村・千曲川のスケッチ〉
[派生]うすじろさ[名]
[類語]ほの白い・白い・白白・白っぽい・真っ白い・真っ白け・真っ白・生白い・雪白・皚皚がいがい・雪を欺く

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精選版 日本国語大辞典 「薄白い」の意味・読み・例文・類語

うす‐じろ・い【薄白】

  1. 〘 形容詞口語形活用 〙
    [ 文語形 ]うすじろ・し 〘 形容詞ク活用 〙 いくらか白い。ぼんやりと白い。白っぽい感じである。
    1. [初出の実例]「尾花のうすしろく成て」(出典:類従本讚岐典侍(1108頃)下)

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