デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「藤原宗子」の解説
藤原宗子(1) ふじわらの-むねこ
藤原通宗の娘。白河天皇の皇女郁芳門院,令子内親王につかえる。寛治(かんじ)7年(1093)の「郁芳門院根合」などに参加した。歌は「金葉和歌集」などの勅撰集に20首ある。家集に「二条太皇太后宮大弐集」。通称は前斎院大弐,皇后宮大弐,二条太皇太后宮大弐。
初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...