藤原玄上(読み)ふじわらの げんじょう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「藤原玄上」の解説

藤原玄上 ふじわらの-げんじょう

856-933 平安時代前期-中期公卿(くぎょう)。
斉衡(さいこう)3年生まれ。藤原諸葛(もろくず)の子。従三位,参議歌人,また琵琶(びわ)の名手で,名器玄上(玄象)」を所持していたという。承平(じょうへい)3年1月21日死去。78歳。名は「くろかみ」「はるかみ」ともよむ。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む