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蝋涙 ロウルイ

デジタル大辞泉の解説

ろう‐るい〔ラフ‐〕【×蝋涙】

ともした蝋燭(ろうそく)から溶けて流れた蝋を涙にたとえていう語。
「きたならしく―のこびりついた燭台と」〈谷崎細雪
[補説]書名別項。→蝋涙

ろうるい【蝋涙】[書名]

原田康子の自伝的短編小説、および同作を表題作とする作品集。作品集は平成11年(1999)刊行。第38回女流文学賞を受賞。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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