血液寄生虫(読み)ケツエキキセイチュウ

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「血液寄生虫」の意味・読み・例文・類語

けつえき‐きせいちゅう【血液寄生虫】

  1. 〘 名詞 〙 一生活環中の無性世代を、脊椎動物の血液中ですごす原生動物。マラリア病原虫類やフタゴバベシアなどの胞子虫類は、種虫が赤血球中にはいると無性的にふえ、ほどなくそれが血漿中に遊離する。これが蚊、またはダニなどに吸われるとこんどは盛んに有性生殖をくり返す。また、原生動物、鞭毛虫類のトリパノソマ類も、ヒトネズミ、牛、犬、カエル淡水魚などの血液中にすみ、血液中の栄養を吸収したり、いろいろな病気を起こさせる。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む