行之正順(読み)ぎょうし しょうじゅん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「行之正順」の解説

行之正順 ぎょうし-しょうじゅん

?-1515 戦国時代の僧。
曹洞(そうとう)宗。信濃(しなの)(長野県)の人。駿河(するが)(静岡県)洞慶院の大巌宗梅(たいがん-そうばい)の法をつぎ,同国に大正寺をひらく。勅命で能登(のと)(石川県)総持寺にのぼり,遠江(とおとうみ)(静岡県)大洞院の住持をつとめる。晩年駿河に永明(ようめい)寺をひらいた。永正(えいしょう)12年6月19日死去。俗姓は桜井。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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