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表面準位 ひょうめんじゅんい surface level

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

表面準位
ひょうめんじゅんい
surface level

結晶の表面近くにのみ限られて存在する電子のエネルギー準位。表面近くと内部で位置エネルギーが違うためにできる準位,表面に吸着された他の分子によってできる準位などもある。半導体においては電子と正孔の再結合が表面準位行われるなど,電気的性質に大きい影響を与える。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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