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裁く/捌く サバク

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デジタル大辞泉の解説

さば・く【裁く/×捌く】

[動カ五(四)]
(裁く)理非を明らかにする。裁判する。「罪を―・く」「人を―・く」
手を使ってものを思いのままに扱う。「ヒット性の打球を難なく―・く」「手綱を―・く」
ごたごたした物事や複雑なことを、適切に処理する。「会社を一人で―・いている」「もめごとを―・く」
品物を売りつくす。「滞貨を全部―・いた」

㋐くっついたりからまったりしやすいものを、解き分ける。「髪を―・く」「着物の裾を―・く」「力士が下がりを―・く」
㋑料理で、材料に包丁を入れて切り離し、ばらばらにする。「鴨を―・く」
[可能]さばける
[動カ下二]さば(捌)ける」の文語形。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
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大辞林 第三版の解説

さばく【裁く】

( 動五[四] )
〔「捌く」と同源〕
善悪・理非の判断をする。(裁判官が)判決を下す。 「公平に-・く」 「検断出て-・く/狂言・茶ぐり 天正本
[可能] さばける

出典|三省堂
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