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裁する サイスル

デジタル大辞泉の解説

さい・する【裁する】

[動サ変][文]さい・す[サ変]
布などを裁断する。
「余が敝袍は俸禄を偸まずして之を―・し」〈服部誠一訳・春窓綺話〉
判定する。さばく。
「一家の主人にてありながら自ら家政を―・するの権なしとは」〈福沢福翁百話
手紙や文章を書く。
「返書を―・する時」〈荷風濹東綺譚

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

さいする【裁する】

( 動サ変 ) [文] サ変 さい・す
布や紙を切る。裁断する。
訴訟や物事を判断して処置する。さばく。定める。 「家政を-・するの権なし/福翁百話 諭吉
手紙を書く。文章を作る。 「中桐氏に一書を-・して/欺かざるの記 独歩

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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