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西下経一 にしした きょういち

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美術人名辞典の解説

西下経一

文学者。岡山県生。岡山大学東京教育大学上智大学各教授。著書に『古今集の伝来の研究』『和歌史論』『更科日記新釈』等がある。文学博士。昭和39年(1964)歿、65才。

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

西下経一 にしした-きょういち

1898-1964 昭和時代の国文学者。
明治31年5月10日生まれ。六高,岡山大,東京教育大,上智大などの教授を歴任。平安時代文学,和歌史が専攻で,「古今和歌集」の研究で知られた。昭和39年1月17日死去。65歳。岡山県出身。東京帝大卒。旧姓は河村。著作に「古今集の伝本の研究」「更級(さらしな)日記新釈」など。

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世界大百科事典内の西下経一の言及

【古今和歌集】より

…明治以後の業績は古写資料の公刊と整理が大きい。第2次大戦後の西下経一《古今集の伝本の研究》(1954)は古写本の系統論的研究の模範的な作で,以後の研究の基礎を置いた。久曾神昇《古今和歌集成立論》4冊(1960‐61)は多くの資料を収集,整理して詳細な解説を付し,独自の見解を加えたもので,《古今集》の研究はここに資料的基礎が置かれた。…

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