日本歴史地名大系 「西外面村・遠浅附新田」の解説
西外面村・遠浅附新田
にしどもむら・とおあさづけしんでん
[現在地名]長島町西外面
西外面村は長島輪中にあり、
近世は長島藩領。文政七年(一八二四)家数一四二、人数六九七。明治一六年(一八八三)家数一四三、人数七二九(桑名郡志)。中筋にある八幡神社は祭神誉田別命・神功皇后・仲哀天皇。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
西外面村は長島輪中にあり、
近世は長島藩領。文政七年(一八二四)家数一四二、人数六九七。明治一六年(一八八三)家数一四三、人数七二九(桑名郡志)。中筋にある八幡神社は祭神誉田別命・神功皇后・仲哀天皇。
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