コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

覚仁法親王 かくにんほうしんのう

1件 の用語解説(覚仁法親王の意味・用語解説を検索)

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

覚仁法親王 かくにんほうしんのう

1198-1266 鎌倉時代,後鳥羽天皇の皇子。
建久9年生まれ。母は滝。法住寺にはいる。建保(けんぽ)6年(1218)親王となる。同年(一説に仁治(にんじ)3年)天台宗園城寺(おんじょうじ)長吏。宝治(ほうじ)2年熊野三山・新熊野検校となり,後嵯峨上皇の熊野行幸の先達をつとめる。備前(岡山県)の尊滝院にうつり,承久の乱で流された弟の頼仁親王とともに五流修験の再興につくしたという。文永3年4月12日死去。69歳。通称は桜井宮。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

覚仁法親王の関連キーワード似絵水無瀬神宮建久寿永尊円法親王後鳥羽院後鳥羽院御口伝惟宗道伊水無瀬親成

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone