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覚隠永本 かくいん えいほん

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

覚隠永本 かくいん-えいほん

1380-1454* 室町時代の僧。
康暦(こうりゃく)2=天授6年生まれ。曹洞(そうとう)宗。薩摩(さつま)(鹿児島県)福昌寺の石屋真梁(せきおく-しんりょう)に師事し,その法をつぐ。師の命と大内盛見らの請いによって周防(すおう)(山口県)の闢雲寺(のちの泰雲寺)を再興。丹波永沢寺(兵庫県)住持をつとめ,能登(石川県)総持寺にのぼったのち,闢雲寺にもどった。享徳2年12月18日死去。74歳。大隅(おおすみ)(鹿児島県)出身。

出典|講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて | 情報 凡例

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