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親・祖 おや

大辞林 第三版の解説

おや【親・祖】

子を生んだ人、または、他人の子を自分の子として養い育てる人。実父母・養父母の総称。 《親》 「生みの-より育ての-」 「養い-」
子をもっている生物。 《親》 「 -鳥」
他の物を生ずるもととなるもの。 《親》 「 -芋」
物事の中心になるもの。 《親》 「 -会社」
同種のもののうち、大きなもの。 《親》 「 -指」
勝負事の際、札配りなど競技の中心的な役割にあたる人。また、その役。 《親》
無尽・入札などの際の発起人。 《親》
▽↔
もののはじめ。元祖。 《祖》 「物語の出できはじめの-なる竹取の翁に/源氏 絵合
祖先。 《祖》 「人の子は-の名絶たず/万葉集 4094」 「遠つみ-」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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