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親株 おやかぶ

ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

親株

企業での分割や増資、合併・式交換などで、すでに発行されている株式のこと。新たに発行する株式のことを「新株」と呼ぶのに対して、すでに発行されている株式のことを「株」と呼ぶ。例えば、増資して新株を発行した場合、新株に対する旧株を指す。その場合、新株は「子株」となる。旧株と新株で株主の権利に差があって区別される時に使われる。新株は配当の起算日がその発行日とされ、期末の配当が日割り計算で旧株(親株)より少なくなる場合、新株と旧株は決算期が終了するまで別の銘柄として売買される。

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デジタル大辞泉の解説

おや‐かぶ【親株】

根を分けて苗木をとるときの、もとになる株。⇔子株
株式会社の増資で発行された新株に対して、それまでに発行されている元の株式のこと。旧株。⇔子株

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大辞林 第三版の解説

おやかぶ【親株】

増資により新しい株券(子株)が発行された時、それ以前に発行されていた株。旧株。
株分けして、苗木をとる時のもとになる株。
▽↔ 子株

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世界大百科事典内の親株の言及

【新株発行】より

…株式会社が,その成立後,発行予定株式数(授権株式数)の範囲内で新たに株式を発行すること。その株式を新株または子株(これに対しすでに発行している株式は旧株または親株)という。新株発行は株式会社の資金調達の一方法であるが,銀行からの借入や一般公衆からの借入(社債)と異なり,自己資金の調達であり,会社の規模の人的・物的拡大である。…

※「親株」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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