コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

誣言 シイゴト

4件 の用語解説(誣言の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

しい‐ごと〔しひ‐〕【×誣言】

事実を曲げて言うこと。また、その言葉。ふげん。
「空前絶後のものといわんも決して―にあらざるなり」〈逍遥小説神髄

ふ‐げん【×誣言】

《「ぶげん」とも》わざと事実をまげていうこと。また、その言葉。誣語。
「空前絶後のものといわんも決して―にあらざるなり」〈逍遥小説神髄

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

しいごと【誣言】

事実を曲げて言うこと。作りごと。讒言ざんげん。 「君が世にめずらしき-に/浴泉記 喜美子

ふげん【誣言】

〔「ぶげん」とも〕
故意に事実をいつわって言うこと。また、その言葉。誣語。 「無有の-を構へて人を陥いれんと/露団々 露伴

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

誣言の関連キーワード駕を枉げる尺を枉げて尋を直ぶ正言旋毛を曲げる臍を曲げる歪曲態とがましい態とめく寸を詘げて尺を伸ぶ

今日のキーワード

カルテット

四重唱および四重奏。重唱,重奏の形態のなかで最も基本的なもので,声楽ではルネサンスの多声歌曲の形式であるシャンソンやフロットラから始り長い歴史をもつ。器楽も同様で,特に弦楽四重奏は室内楽の全レパートリ...

続きを読む

コトバンク for iPhone