谷流(読み)タニリュウ

精選版 日本国語大辞典 「谷流」の意味・読み・例文・類語

たに‐りゅう‥リウ【谷流】

  1. 〘 名詞 〙 仏語台密十三流一つ。谷阿闍梨皇慶を流祖とするもの。皇慶が、比叡山の東塔南谷に住んでいたのにちなんだ呼び名。台密事相の主流をなすもので、これに属する穴太(あのう)・法曼・三昧の三流を谷の三流という。
    1. [初出の実例]「かねて谷流の秘法一百三十四尊の行法、護摩等をうけ」(出典:伝光録(1299‐1302頃)永平元和尚)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む