…ついで,場の中央に出貝を一つずつ伏せて出し,その外側の地模様に合う地貝で出貝をすくい取り,多く取った者を勝ちとするが,合せ方には儀礼的な作法がきめられている。室町時代末期から江戸時代には,貝の内側に装飾として極彩色で絵を描いたり,貝を入れておく貝桶も蒔絵などの豪華なものが作られ,貝桶一対は上流階級の婚礼調度の一つとなった。これは,貝殻が他の貝には合わぬということになぞらえたもの。…
※「貝桶」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...
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