賞田廃寺(読み)しようだはいじ

日本歴史地名大系 「賞田廃寺」の解説

賞田廃寺
しようだはいじ

[現在地名]岡山市賞田

備前国府が置かれていた旭川左岸に広がる平野北端に位置している。国指定史跡。一説には安養あんよう寺の前身の寺跡であるとも伝えられている。発掘調査の結果によれば、出土した瓦からみて創建は七世紀前半にさかのぼると推測されるが、この時代に属する遺構は発見されていない。確認された建物基壇のうち最も古い伽藍建築遺構と考えられる基壇は、寺域の中央北辺に位置するものである。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む