コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

起毛機 きもうき nap-raising machine

3件 の用語解説(起毛機の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

起毛機
きもうき
nap-raising machine

織物,編物の組織の表面から繊維をかき出して表面に毛羽を出すために使用する機械。綿ネル,毛布,裏手メリヤスなどに使用する起毛用針布を用いた針金起毛機と,高級の紡毛織物に利用されるアザミの実を用いたあざみ起毛機がある。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉の解説

きもう‐き【起毛機】

円筒にブラシ状の針金を取り付けた起毛用の機械。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

きもうき【起毛機】

起毛するための道具。針金を植え込んだ布やアザミの実などを用いる。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

起毛機の関連キーワード海綿状組織三原組織紡ぐアーミュア毛掻き火掻き毛羽落ちアキシオライト質組織犬かき

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone