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足長 アシナガ

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デジタル大辞泉の解説

あし‐なが【足長】

[名・形動]
足の長いこと。
足がきわめて長い、想像上の人間。
「(清涼殿ノ御障子ニハ)手長―などをぞ描(か)きたる」〈・二三〉
遠方まで足をのばすこと。行動範囲が遠いこと。また、そのさま。
「我が国よりはるばる―に出て陣取るなり」〈蒙求抄・九〉

そく‐ちょう〔‐チヤウ〕【足長】

靴のサイズ表示法の一。足のかかとから、もっとも長い足指の先端までの長さ。JIS日本工業規格)では5ミリ単位で表示される。→足囲

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大辞林 第三版の解説

あしなが【足長】

( 名 ・形動 )
足が長いこと。
遠くまで行くこと。(船の)航海距離が長いさま。 「 -に出たほどに兵糧よろづが大義/蒙求抄 6
〔山海経せんがいきよう〕 足が非常に長いという想像上の人間。手長てながとともに清涼殿の荒海の障子に描かれていた。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内の足長の言及

【荒海障子】より

…清涼殿の東側,南北に走る広廂の北の端を仕切る布障子(襖)。2枚1組で南面は中央に荒海,左に足長,右に手長の異形の人物が,北面は宇治川に網代をかけて魚を捕る図が墨絵で描かれている。初めは巨勢金岡(こせのかなおか)の絵で,焼失のたびに原図や模本から作画されたと伝えられる。…

※「足長」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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