デジタル大辞泉 「蹕」の意味・読み・例文・類語 ひつ【×蹕】 1 貴人の通行のとき、先払いをすること。みちおさえ。2 天皇の行幸。鹵簿ろぼ。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 給茶機への給排水と原料補充・簡易清掃 株式会社土橋園 東京都 新宿区 日給1万2,500円 業務委託 ビジネスホテルの客室清掃/石川県金沢市 インフェイス・キャリア株式会社 石川県 金沢市 時給1,050円~1,150円 派遣社員 Sponserd by
精選版 日本国語大辞典 「蹕」の意味・読み・例文・類語 ひつ【蹕】 〘 名詞 〙 天子の行幸や貴人の通行のとき先払いをすること。また、天子の行幸。鹵簿(ろぼ)。〔史記‐張釈之伝〕 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 病院の清掃スタッフ/愛知県名古屋市昭和区 株式会社ティ・アシスト 愛知県 名古屋市 時給1,150円~ アルバイト・パート JR駅構内で掃き掃除などの清掃 セントラルメンテナンス株式会社 岐阜県 羽島市 日給8,790円 契約社員 Sponserd by
普及版 字通 「蹕」の読み・字形・画数・意味 蹕18画(異体字)18画 [字音] ヒツ[字訓] さきばらい[説文解字] [字形] 形声声符は畢(ひつ)。畢は拂(払)(ふつ)と声が通じ、払正することをいう。〔説文〕二上に字をに作り、「行を止むるなり」と訓し、一曰として「竈上祭(さうじやうさい)の名なり」とする。天子の出行のときの警蹕(けいひつ)(護衛のさきばらい)をいう語であるが、もと神事に際して行われたことであるらしく、〔礼記、曾子問〕に「、を出で、に入るとき、必ず蹕す」とみえる。〔漢書、韓安国伝〕に「出づるにとし、入るにと言ふ」とする。蹕は警蹕のときに発する声を、そのまま写したものであろう。[訓義]1. さきばらい、みちをきよめる。2. かたよる、もたれる。[熟語]蹕御▶・蹕警▶・蹕止▶・蹕声▶・蹕道▶・蹕路▶[下接語]按蹕・移蹕・衛蹕・帰蹕・警蹕・厳蹕・蹕・護蹕・止蹕・徙蹕・清蹕・仙蹕・先蹕・前蹕・駐蹕・停蹕・天蹕・犯蹕・鳳蹕・鳴蹕・鸞蹕 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 ビジネスホテルの客室清掃/石川県金沢市 インフェイス・キャリア株式会社 石川県 金沢市 時給1,050円~1,150円 派遣社員 マネージャー 営業兼清掃/未経験OK/社会保険完備/水戸市 株式会社茨城ケアシステムズ 茨城県 水戸市 月給23万円~27万円 正社員 Sponserd by