

(そう)。〔説文〕二上に字を
に作り、「疾(はや)きなり」という。
は多くの祝
の器(
(さい))を木の枝に著けて、やかましく祈る意。字はまた躁に作り、〔広雅、釈詁一〕に「疾(はや)きなり」とあり、あわてさわぐさまをいう。
字鏡〕躁 佐和久(さわく)〔名義抄〕躁 ウゴク・ウゴカス・サハク・サハカシ・ミダル 〔字鏡集〕躁 サハカシ・ウゴカス・トシ・ミダル・ハヤシ・サハク
)・懆ts
、譟・噪s
は声義近く、喧騒のうちに憂懼の状を含む語である。
▶・躁悶▶・躁欲▶・躁戻▶・躁烈▶・躁露▶
躁・煩躁・敏躁・浮躁出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...