近衛兼教(読み)このえ かねのり

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「近衛兼教」の解説

近衛兼教 このえ-かねのり

1267-1336 鎌倉-南北朝時代公卿(くぎょう)。
文永4年生まれ。近衛基平(もとひら)の次男近衛家基の弟。権(ごんの)大納言をへて,延慶(えんきょう)3年(1310)准大臣となる。従一位。「玉葉和歌集」に和歌がのせられている。建武(けんむ)3=延元元年9月2日死去。70歳。通称は猪隈(いのくま)入道准大臣。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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