追体験(読み)ツイタイケン

デジタル大辞泉の解説

つい‐たいけん【追体験】

[名](スル)他人の体験を、作品などを通してたどることによって、自分の体験としてとらえること。「作者の幼時を追体験する」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

ついたいけん【追体験】

( 名 ) スル
他人が体験した事柄を、解釈作業などを通して自分の体験として再現すること。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

つい‐たいけん【追体験】

〘名〙 他人体験を、作品などを通して自分の体験として生き生きと、とらえること。
※島崎藤村(1946‐56)〈平野謙〉新生「若き日を体験した」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

今日のキーワード

いざなぎ景気

1965(昭和40)年11月から70(昭和45)年7月にかけて57カ月続いた戦後最長の消費主導型景気拡大局面のこと。名目成長率は毎年2桁で推移した。これに先立つ1955~56年の「神武景気」や58年~...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

追体験の関連情報