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連生保険 れんせいほけんjoint life insurance

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

連生保険
れんせいほけん
joint life insurance

連生生命保険とも呼ばれている。生命保険の一種で,2人以上の少人数を同一の保険契約の対象とし,そのうちの1人が死亡した場合に他の者が保険金受取人になり,保険金の給付を受けることができる保険。死亡保険が組合わされたものや,生存保険と死亡保険が組合わされたものなどがある。子供が一定期間または一定年齢まで生存していることを条件に保険金が給付される生存保険と,親が死亡した際に保険金が給付される死亡保険とを組合せた子供保険などがその例である。なお被保険者が1人の生命保険のことを単生保険といい,これが最も一般的な形態である。

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保険基礎用語集の解説

連生保険

親子とか家族のように、2人以上の被保険者の生死を関連させて、ある一定の条件を満たすときに、保険金が支払われる生命保険を指します。例えば、こども保険はこどもを被保険者とし、その扶養者を契約者として契約する保険であるが、その仕組みはこどもを被保険者とする生存保険と扶養者を被保険者とする定期保険を組合わせた連生保険の一種です。

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大辞林 第三版の解説

れんせいほけん【連生保険】

二人以上の被保険者の生死に関して一定の条件を定め、その条件が実現した場合に保険金や給付金が支払われる生命保険。

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