コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

遊糸 アソブイト

4件 の用語解説(遊糸の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

あそぶ‐いと【遊糸】

《「遊糸(ゆうし)」の訓読みから》陽炎(かげろう)。いとゆう。
「曇りなくなぎたる空に―に琴柱(ことぢ)をたてて帰る雁(かりがね)」〈夫木・五〉

ゆう‐し〔イウ‐〕【遊糸】

糸遊(いとゆう)1」に同じ。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

あそぶいと【遊糸】

〔遊糸ゆうしの訓読み〕
かげろう。いとゆう。 「 -を我より外に人や見るらむ/永久百首」

ゆうし【遊糸】

蜘蛛くもの糸が空中を飛んでいるもの。ゴッサマー。 → 雪迎え
糸遊いとゆう

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内の遊糸の言及

【クモ(蜘蛛)】より

…とにかく(1),(2)の方法でクモは,はねがなくても空を飛び,陸地から何百kmも離れた絶海の孤島にもいくことができるのである。なお,クモの糸だけが空中を飛んでいるものを遊糸gosamerと呼んでいる。
【クモと人間】

[クモの利用]
 クモが多数の虫を食べるので,応用クモ学では,害虫駆除にクモを役だたせる研究が行われ,すでに実用の段階まできている。…

※「遊糸」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

遊糸の関連キーワード訓読み文選読み湯桶読み御法の花身を挺する家を出る糸遊庭の訓読声斎藤遊糸

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone