道残(読み)どうざん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「道残」の解説

道残 どうざん

?-1593 戦国-織豊時代の僧。
浄土宗。武蔵(むさし)の人。下野(しもつけ)(栃木県)円通寺の良迦(りょうが),ついで越前(えちぜん)(福井県)敦賀(つるが)西福寺の亮叡(りょうえい)に師事し,同寺をつぐ。天正(てんしょう)14年京都清浄華院(しょうじょうけいん)にはいり,黒谷の金戒光明(こんかいこうみよう)寺の住持をかねた。同寺の本山からの独立をはかるが実現しなかった。文禄(ぶんろく)2年9月23日死去。法名は別に源立。通称は山荒道残。号は然蓮社良智。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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