デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「道誉」の解説
道誉(2) どうよ
律宗。京都泉涌(せんにゆう)寺の智鏡,浄因に四分律をまなぶ。ついで東大寺戒壇院の円照(1221-77)に具足戒をうけ,比叡(ひえい)山で天台教学をおさめる。のち筑前(ちくぜん)(福岡県)観世音寺で戒律をひろめ,その後安芸(あき)(広島県)で庵(いおり)をむすんだ。法名は別に定空。字(あざな)は淵月。
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...