道誉(読み)どうよ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「道誉」の解説

道誉(2) どうよ

?-? 鎌倉時代の僧。
律宗。京都泉涌(せんにゆう)寺の智鏡,浄因に四分律をまなぶ。ついで東大寺戒壇院の円照(1221-77)に具足戒をうけ,比叡(ひえい)山で天台教学をおさめる。のち筑前(ちくぜん)(福岡県)観世音寺戒律をひろめ,その後安芸(あき)(広島県)で庵(いおり)をむすんだ。法名は別に定空。字(あざな)は淵月。

道誉(1) どうよ

1179-1240 鎌倉時代の僧。
治承(じしょう)3年生まれ。藤原兼房(かねふさ)の子。天台宗近江(おうみ)(滋賀県)園城(おんじょう)寺の尊恵(そんえ)法親王に師事して得度正治(しょうじ)3年実慶(じっけい)から灌頂(かんじょう)をうけ,のち大阿闍梨(だいあじゃり)となる。仁治(にんじ)元年9月5日死去。62歳。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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