… 日本への望遠鏡の伝来についてはいくつかの説があるが,1613年(慶長18)イギリスの使節が献上したのが最初らしい。遠眼鏡,千里鏡,星眼鏡などの名で呼ばれていたが,江戸初期には地上用のものの製作は幕府により禁止されていた。1830年代には国友藤兵衛一貫斎(1778‐1840)が反射式の優れた望遠鏡をつくっており,月の表面や太陽黒点のスケッチを残している。…
※「遠眼鏡」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の9月中 (9月後半) のことで,太陽の黄経が 210°に達した日 (太陽暦の 10月 23日か 24日) に始り,立冬 (11月7日か8日) の前日までの約 15日...