酢漿草科(読み)かたばみか

精選版 日本国語大辞典 「酢漿草科」の意味・読み・例文・類語

かたばみ‐か‥クヮ【酢漿草科】

  1. 〘 名詞 〙 双子葉植物の科名。世界に七属約一〇〇〇種あり、大部分が熱帯および亜熱帯に分布する多年草。葉は互生または根生し、しばしば複葉となり托葉がない。花は両性放射相称、時に花弁のないものがある。単生、または集散花序をなす。萼(がく)は五裂し、瓦状。花弁は五個。雄ずいは一〇~一五個。子房は上位で五室、時に、各室が独立した柱頭を持つ。果実蒴果(さくか)種子は各室に一または二列に配列して多数ある。この仲間には雑草として広く世界中に広がっているものがあり、帰化植物ムラサキカタバミはその典型

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む