コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

里主 サトヌシ

1件 の用語解説(里主の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

さと‐ぬし【里主】

薩摩(さつま)藩支配下の琉球の王国時代にみられた身分制度で、大名・士・百姓の3階級のうち、士の上層部にあったもの。
琉球王のそば近くに仕えた若者。さとのし。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

里主の関連キーワード鹿児島藩薩摩薩摩上布薩摩馬薩摩絣薩摩煎り薩摩藩の琉球侵攻薩摩外記(3代)薩摩長門鄭迵

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone

里主の関連情報