日本歴史地名大系 「野尻庄・野尻保」の解説
野尻庄・野尻保
のじりのしよう・のじりほ
時光の子重通は六波羅探題の評定衆頭人となっており、時宗の浄阿真観を招いて延慶二年(一三〇九)に京都四条道場
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
時光の子重通は六波羅探題の評定衆頭人となっており、時宗の浄阿真観を招いて延慶二年(一三〇九)に京都四条道場
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
中国のゴビ砂漠などの砂がジェット気流に乗って日本へ飛来したとみられる黄色の砂。西日本に多く,九州西岸では年間 10日ぐらい,東岸では2日ぐらい降る。大陸砂漠の砂嵐の盛んな春に多いが,まれに冬にも起る。...