野巫(読み)ヤブ

精選版 日本国語大辞典 「野巫」の意味・読み・例文・類語

や‐ぶ【野巫】

  1. 〘 名詞 〙 呪術治療を行なったいなかの巫医(ふい)。一つの呪術にしか通じていない者のこと。寡聞で学行の劣っている禅の修行者をたとえてもいう。
    1. [初出の実例]「月花を医す閑素幽栖の野巫(ヤブ)の子有り 春草のあたり大きな家の隣り」(出典:俳諧・桃青門弟独吟廿歌仙(1680)螺舎独吟)
    2. [その他の文献]〔摩訶止観‐七下〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む