日本歴史地名大系 「金城村」の解説
金城村
かなぐしくむら
首里城の南西に位置し、西は南北道を隔てて王六年(一八〇九)にも大改修されている(重修金城橋碑文)。見上森御嶽は玉陵のある叢林の南西角、寒水川村との境界の道沿いにあり、聖域を囲む石垣と門がみえる。
金城村
かなぐしくむら
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
首里城の南西に位置し、西は南北道を隔てて王六年(一八〇九)にも大改修されている(重修金城橋碑文)。見上森御嶽は玉陵のある叢林の南西角、寒水川村との境界の道沿いにあり、聖域を囲む石垣と門がみえる。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...