日本歴史地名大系 「真和志間切」の解説
真和志間切
まーじまぎり
首里城の北西から南にかかる一帯で、北方は
正保国絵図では真和志間切の高二千三六八石余。寛文八年(一六六八)の琉球国郷帳でも同高で、うち田方一千六三五石余・畠方七一一石余・桑役二一石余。琉球国高究帳では首里
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
首里城の北西から南にかかる一帯で、北方は
正保国絵図では真和志間切の高二千三六八石余。寛文八年(一六六八)の琉球国郷帳でも同高で、うち田方一千六三五石余・畠方七一一石余・桑役二一石余。琉球国高究帳では首里
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