金敷平村(読み)かなしきだいらむら

日本歴史地名大系 「金敷平村」の解説

金敷平村
かなしきだいらむら

[現在地名]箕郷町金敷平

松野沢まつのさわ村の南、善地ぜんじ村の東南にあり、西方から流れるくるま川が東を流れるしら川に合流する北方の狭地を占める。白川寄りの台地は、六世紀に榛名はるな山より噴出した白川泥流(白川軽石流)が白川の凹地に堆積し、次いで河流に洗われ両岸のみ台地状に残ったもの。集落からの道は北に延びて榛名湖原に達する。村の中央に鎮守大山祇おおやまづみ神社があり、神社東の台地を長者久保ちようじやくぼという。数基の円墳があるが泥流をかぶり、古墳北側は厚い軽石泥流で覆われている場合が多い。泥流層の下に黒色の層があり、下部から縄文土器が出土した。元和五年(一六一九)の安藤対馬守殿御領分高覚帳(東大史料編纂所蔵)に金鋪平村とみえる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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