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釜石港 カマイシコウ

デジタル大辞泉の解説

かまいし‐こう〔‐カウ〕【釜石港】

岩手県釜石市釜石湾奥にある港。重要港湾の一で、管理者は岩手県。明治7年(1874)に建設された官営製鉄所の拡大とともに発展、昭和9年(1934)には県唯一の開港場となる。三陸沖漁業の拠点としても機能する。

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デジタル大辞泉プラスの解説

釜石港

岩手県にある港。県南東部に位置し、明治時代に官営釜石製鉄所が建設されたことを契機に発展した。1953年5月設立。港湾管理者は、岩手県。重要港湾(1951年9月指定)。漁港適用。2003年、総合静脈物流拠点港(リサイクルポート)に指定。港湾区域面積は、842ヘクタール。2010年、湾口防波堤が世界最大水深の防波堤としてギネス世界記録に認定される。2011年、東日本大震災による津波ではこの防波堤も破壊される被害を受けた。

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