鈴木今右衛門(読み)すずき いまえもん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「鈴木今右衛門」の解説

鈴木今右衛門 すずき-いまえもん

1731-1801 江戸時代中期の武士
享保(きょうほう)16年生まれ。出羽(でわ)鶴岡藩(山形県)藩士中間(ちゅうげん)小頭(こがしら)。隠居して農業従事天明飢饉(ききん)に際して,私財をなげうって難民救済につとめた。寛政13年1月14日死去。71歳。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

収穫年度を2年経過した米。《季 秋》[類語]米・玄米・白米・新米・古米・粳うるち・粳米・糯もち・糯米・黒米・胚芽米・精白米・内地米・外米・早場米・遅場米・新穀・米粒・飯粒・小米・屑米...

古古米の用語解説を読む