鈴木千里(読み)すずき せんり

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「鈴木千里」の解説

鈴木千里 すずき-せんり

1807-1859 江戸時代後期の武士,医師。
文化4年生まれ。出羽(でわ)米沢藩(山形県)藩士。坪井信道(しんどう)にまなんで蘭方医となり,藤田東湖ら尊王派とまじわる。安政の大獄で江戸追放後は下野(しもつけ)(栃木県)足利(あしかが)藩医となり,足利ではじめて種痘をおこない普及につとめた。安政6年7月5日死去。53歳。本姓は長沼。名は汪汪。号は瀚斎。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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