鈴木石橋(読み)すずき せっきょう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「鈴木石橋」の解説

鈴木石橋 すずき-せっきょう

1754-1815 江戸時代中期-後期の儒者。
宝暦4年生まれ。下野(しもつけ)(栃木県)鹿沼の人。昌平黌(しょうへいこう)にまなび,帰郷して私塾麗沢之舎をひらく。門弟に蒲生君平(がもう-くんぺい)ら。天明の飢饉(ききん)の際,窮民の救済につとめた。のち宇都宮藩儒。文化12年2月25日死去。62歳。名は之徳。字(あざな)は沢民。通称は四郎兵衛。別号に閑翁。著作に「周易象義」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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