銀山上神社(読み)ぎんざんじようじんじや

日本歴史地名大系 「銀山上神社」の解説

銀山上神社
ぎんざんじようじんじや

[現在地名]厳原町久根田舎

矢立やたて山麓御所ごしよ山に鎮座。かつては「しろかね」とよみ、また御所大明神・大調おおつき神社・真金まかね神社とも称したという。祭神は諸黒神で、相殿に安徳天皇を祀る。旧村社。大宝年中(七〇一―七〇四)に祀られ、真金神社と称したというが(津島紀事)、確認できない。銀山神社とともに、古代に対馬が産出した銀の鉱山に関連して祀られたものと考えられ、「延喜式」神名帳にみえる下県郡一三座の一つ「銀山シロカネノ上神社」に比定する説がある。また承和四年(八三七)に従五位下を与えられた「大調神」(「続日本後紀」同年二月五日条)がその前身とされるが、この校本に疑問があり、大調神を除いて太祝詞神とする見解がある(新訂増補国史大系)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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