鍋田古墳群(読み)なべたこふんぐん

日本歴史地名大系 「鍋田古墳群」の解説

鍋田古墳群
なべたこふんぐん

[現在地名]磯部町的矢 鍋田

志摩半島でも外洋に東面した的矢(まとや)湾の北部で、現鳥羽市堅子(かたこ)町に近接する標高二二メートルの岬に所在する古墳時代後期の円墳群。全一九基が確認されているが、岬は密生した灌木に覆われていて、なお数基の所在が予想される。いずれも岬の尾根から南面した斜面の上方に、墳丘を接するばかりにして築造されている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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