鍋田古墳群(読み)なべたこふんぐん

日本歴史地名大系 「鍋田古墳群」の解説

鍋田古墳群
なべたこふんぐん

[現在地名]磯部町的矢 鍋田

志摩半島でも外洋に東面した的矢まとや湾の北部で、現鳥羽市堅子かたこ町に近接する標高二二メートルの岬に所在する古墳時代後期の円墳群。全一九基が確認されているが、岬は密生した灌木に覆われていて、なお数基の所在が予想される。いずれも岬の尾根から南面した斜面上方に、墳丘を接するばかりにして築造されている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む