日本歴史地名大系 「長倉郷」の解説
長倉郷
ながくらごう
応永一七年(一四一〇)「紙本墨書大般若経」(追分諏訪神社旧蔵)に「信州佐久郡大井庄長倉郷内追分大明神之御宝」とあるのが初見。長倉郷の境域に
長倉郷がいつから
長倉郷
ながくらごう
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
応永一七年(一四一〇)「紙本墨書大般若経」(追分諏訪神社旧蔵)に「信州佐久郡大井庄長倉郷内追分大明神之御宝」とあるのが初見。長倉郷の境域に
長倉郷がいつから
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
1 食肉目クマ科の哺乳類の総称。全般に大形で、がっしりした体格をし、足の裏をかかとまで地面につけて歩く。ヨーロッパ・アジア・北アメリカおよび南アメリカ北部に分布し、ホッキョクグマ・マレーグマなど7種が...