長崎赤かぶ(読み)ながさきあかかぶ

事典 日本の地域ブランド・名産品 「長崎赤かぶ」の解説

長崎赤かぶ[根菜・土物類]
ながさきあかかぶ

九州・沖縄地方、長崎県の地域ブランド。
主に長崎市などで生産されている。来歴には諸説あるが、江戸時代にはすでに栽培されていたという。皮は濃い赤紫色で、先端部および果肉は白い。甘みが強くやわらかい。三昧漬け・なます・煮物などに利用される。11月から1月にかけて出荷。ながさき伝統野菜。

出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について 情報

デジタル大辞泉プラス 「長崎赤かぶ」の解説

長崎赤かぶ

長崎県長崎市で生産されるカブ。光沢のある赤紫色で、漬物などに用いられる。洋種とも、平戸の「木引カブ」を移したものとも言われ、来歴は不詳だが、栽培の歴史は古く、18世紀にはすでに栽培の記録がある。県により「ながさきの伝統野菜」に認定されている。

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