長谷川保樹(読み)はせがわ やすき

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「長谷川保樹」の解説

長谷川保樹 はせがわ-やすき

1809-1890 江戸後期-明治時代の国学者,歌人。
文化6年生まれ。周防(すおう)(山口県)岩国藩士。岩政信比古(いわまさ-さねひこ)に国学をまなび,二条家で和歌をおさめる。賀茂真淵(かもの-まぶち),香川景樹(かげき)の両派を折衷した歌風一家をなした。明治23年1月9日死去。82歳。本姓宇都宮通称理平。号は寿山,桜戸主人。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む