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閃輝性暗点 せんきせいあんてん

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家庭医学館の解説

せんきせいあんてん【閃輝性暗点】

 片頭痛(へんずつう)(「片頭痛」)の症状の1つです。視野の一部にちらちらした光が現われ、だんだん見えなくなる状態が数分~数十分続き、もとにもどります。その後、頭痛がおこります。通常は片方の目におこり、頭痛も症状のある側に生じます。
 脳血管の一時的なけいれんで血流が悪くなるためにおこるといわれ、症状がないときは健康な人と変わりません。まれに脳血管の形態異常が原因のこともあります。
 脳血管を検査して、異常が見つかれば、その治療を行ないますが、異常が発見されるのはまれです。
 片頭痛は一定期間をおいてくり返すことが多く、再発しそうなときは血管拡張薬を内服することもあります。発作(ほっさ)がおこってしまった場合や頭痛の治療には、血管収縮薬が効果があります。

出典|小学館
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それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。この事典によって自己判断、自己治療をすることはお止めください。あくまで症状と病気の関係についてのおおよその知識を得るためのものとお考えください。

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