関根逸芙(読み)せきね いっぷ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「関根逸芙」の解説

関根逸芙 せきね-いっぷ

1809-1871 江戸時代後期の俳人
文化6年生まれ。上野(こうずけ)(群馬県)高崎の人。俳諧(はいかい)を児玉逸淵(いつえん)にまなぶ。明治4年3月19日死去。63歳。名は茂喬。通称は作右衛門。別号に星樹軒。
格言など】名聞の春を過きけり作り花(辞世)

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む