コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

小結 こむすび

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

小結
こむすび

力士階級で,三役 (大関関脇,小結) の最下位語源は明確ではない。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について | 情報

デジタル大辞泉の解説

こ‐むすび【小結】

相撲で、関脇(せきわけ)次位三役の最下位。

こ‐ゆい〔‐ゆひ〕【小結】

折烏帽子(おりえぼし)の巾子(こじ)の下部左右に穴をあけ、髻(もとどり)に結んだ小紐(こひも)を引き出し、烏帽子が落ちないように後部で結ぶこと。
小結烏帽子」の略。

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

[日本酒・本格焼酎・泡盛]銘柄コレクションの解説

こむすび【小結】

兵庫の日本酒。蔵元の「本灘酒造」は明治27年(1894)創業。所在地は加古川市野口町良野。

出典|講談社[日本酒・本格焼酎・泡盛]銘柄コレクションについて | 情報

大辞林 第三版の解説

こむすび【小結】

力士の位の一。三役の最下位。関脇の下。

こゆい【小結】

折烏帽子おりえぼし・侍烏帽子を着ける時、髻もとどりを結って先を後ろの穴から出して結び留めた組紐。
「小結烏帽子」の略。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

世界大百科事典内の小結の言及

【烏帽子】より

…この侍烏帽子は武家の平服の素襖(すおう)などに用いられたが,また冑(かぶと)をかぶらぬ者などにも用いられた。侍烏帽子をかぶるには小結(こゆい)といって組緒(くみお)(あるいは紙縒(こより))2筋をもとどりにかけて結び,その余りを外に引きだして〈まねき〉にかけ,わなに結んだ。この小結のとくに長いものを長小結,また長くみともいって,若年者の烏帽子とした。…

※「小結」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

小結の関連キーワードダバァー・バトバヤル大阪の郷土力士出水川貞右衛門相撲協会の罰則長小結の烏帽子三役揃い踏み緑島 友之助舞の海 秀平相生 松五郎出羽海梶之助玉椿 憲太郎大錦 卯一郎豪栄道豪太郎旭道山 和泰大相撲の番付隆の里俊英稀勢の里寛安田 忠夫鶴竜力三郎栃木山守也

今日のキーワード

アウフヘーベン

ヘーゲル弁証法の基本概念の一。あるものを否定しつつも、より高次の統一の段階で生かし保存すること。止揚。揚棄。→アン‐ウント‐フュール‐ジッヒ →弁証法...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

小結の関連情報