阿倍継麻呂(読み)あべの つぐまろ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「阿倍継麻呂」の解説

阿倍継麻呂 あべの-つぐまろ

?-737 奈良時代官吏
天平(てんぴょう)8年遣新羅(しらぎ)大使となり,新羅(朝鮮)にわたる。そのときによんだ歌が随行次男の歌とともに「万葉集」巻15におさめられている。帰国途中の9年1月対馬(つしま)(長崎県)で病死した。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む